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2023.07.11レントゲンで QA 

レントゲンで QA 

こんにちは! 

月1ほどの不定期で放射線科の情報をブログという形であげていますが、 
今回は趣向を変えて、レントゲン撮影時に患者さんが疑問や不安に思っていることを、この場を借りて紹介します! 

少しでも患者さんに疑問の解決や安心に繋がればと思います😊 

Q なぜ痺れや痛みのある手や足ではなく、首や腰を撮影するのでしょうか? 

A. 手または足を支配している神経の通り道で何かしらの障害を受けていると予想しているからです。 
大きな神経が通っている背骨から、手や足への神経が伸びております。 
例えば腰の背骨(腰椎)にヘルニアがあった場合、その付近を通る足の神経領域に痺れや痛みといった症状が出ることがあります。そのため、症状によっては首や腰の確認が必要となります。 

Q なぜ同じ部位なのに立った状態や寝た状態で撮影するのでしょうか? 

A. その撮影する部位に対して『体重が加わった状態』と『体重が加わっていない状態』を比較したいからです。 
同じ撮影部位でも撮影する方法や方向を変えることによって、より痛みの原因がわかりやすくなります。 

Q レントゲンやCTを来週も撮る予定ですが、被ばくによる問題はないのでしょうか? 

A. 問題はございません。 検査で使用している放射線の量は、人体に対して直ちに影響が出る放射線の量より遥かに少ないです。 
また、当院ではより高感度の最新検査機器を用いることで、患者さんの被ばくする時間を短くすることと、放射線の量を少なくすることで被ばく低減に努めております。 

Q どのようなときに着替えが必要となるのでしょうか? 

A. ズボンや下着の金具が撮影する部位と重なる場合にお着替えを案内しております。 
例えば、腰椎の撮影でズボンのチャックがあると腰椎が評価しにくくなってしまいます。 

いくつか紹介させていただきましたが、他にも疑問に思ったことや不安な点がありましたら、気軽に放射線科スタッフに聞いてください😄 

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