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放射線科

放射線科のご紹介です。

概要

放射線科には常勤の放射線科医が1名、診療放射線技師が8名在籍しています。各診療科より依頼されたレントゲン・X線TV・CT・MRI・骨密度測定検査を行っており、外来・病棟患者様の病気やけがの診断に用いる画像の撮影・作成・読影を行っております。

特徴

「画像を見るから“患者を観る”へ」
「写真を撮るから“患者の気持ちを読み取る”へ」

当科では痛みや負担の少ない検査をするために、短時間で検査の実施や患者様に合わせた撮影法を常に考え、寄り添った気持ちで業務を行っております。

放射線科で行う検査は、一部の検査を除き、放射線被ばくを避けられません。しかし当科では、AI技術を用いて画像を作成する最新の機器を導入しており、少ない被ばく量できれいな写真を撮影できます。それにより体に優しい検査が可能になりました。最小限の被ばくで検査を行い、被ばく線量の低減を心がけています。被ばくのことでご不明な点やご心配がありましたら、職員にご相談ください。

また当院では地域の医療機関の先生方に当院のCT・MRI装置を有効に活用していただけるよう、医療機器の共同利用を行っています。詳しくは、医療介護連携推進室 検査依頼(共同利用)についてをご覧ください。

当院で利用している機器のご紹介

当院では最先端の機器を利用し、精度の高い検査を実施しております。

一般X線撮影装置 キヤノンメディカルシステムズ製 MRAD-A50S/B1

X線一般撮影(レントゲン写真)を撮影する機器です。

撮影室内にも撮影スイッチがあるため、高齢者や小児などへの付添いながらの撮影も安全に行えます。床に近い位置での立位撮影も可能で、踏み台などを使用しなくても安全に検査を受けていただけます。

カセッテ型デジタルX線撮影装置(フラットパネルディテクタ) コニカミノルタ製 AeroDR fine

この装置にX線を当て、写真を作る装置です。

AeroDR fineは、X線を効率よく画像に変換し、また画像上に発生しやすいノイズを大幅に低減します。少ないX線でも高画質な画像を撮影することが可能なため、CRと呼ばれる従来装置よりも約60%の被ばく線量を低減できます。AeroDR fineは、患者様の低被ばく化を通して、安心安全なレントゲン検査を提供します。

X線骨密度測定装置 富士フィルムヘルスケア製 ALPHYS LF

骨密度検査とは、骨の中のカルシウムやミネラル成分がどのくらいあるか測定する装置です。骨粗しょう症や代謝整骨疾患の診断に役立ちます。

骨粗しょう症になると骨がもろくなり骨折しやすくなるため、背骨がつぶれたり変形する「いつの間にか骨折」や転んだ時に起きる「股関節骨折」を起こしやすくなります。骨粗しょう症の初期段階では痛みなどの自覚症状がないため、定期的に骨密度を測定し初期段階で発見することが重要です。

多目的デジタルX線TV装置 キヤノンメディカルシステムズ製Ultimax-I

X線を連続的に照射して、体の中の様子をリアルタイムの動画として観察・撮影する装置です。

当院の装置ではX線のパルス状照射と画像信号のデジタル処理により従来の被ばく線量から半分以下にすることができます。よく知られている検査として健康診断での胃バリウム検査があり当院でも実施しておりますが、それ以外にもリアルタイムで観察できることを利用した骨折の整復にも使用しています。

CT装置 キヤノンメディカルシステムズ製 AquilionPrimeSP Edition

体の周りから放射線をあて、輪切りにした画像や造影剤を使って血管を撮影する装置です。

世界初のディープラーニング(AI)を利用した画像処理技術を搭載しています。そのため従来よりも高精細な画像を少ない被ばく得ることができます。0.5mmの画素サイズを有するため、高精度な3D診断が可能となり、様々な検査に対応できます。この装置はトップクラスの検査能力を有しながら、広く明るい開放的な検査空間を実現しています。従来よりも短時間の快適な検査を提供します。

1.5テスラMRI装置 キヤノンメディカルシステムズ製 Vantage Orian

MRI装置は、磁石と電波を用いて体の様々な部位を画像化するものです。

放射線を使用しないため被ばくの心配もありません。また世界初のディープラーニング(AI)を利用した画像処理技術を搭載しています。そのため従来よりも高精細な画像を、より短時間で撮像できます。この装置は、最新の静音化技術により、検査時発生する音が抑制されました。さらに、広く明るい開放的な検査空間により、患者様に快適な空間を提供します。

移動型X線装置 日立製 Sirius Starmobile tiara airy

レントゲン撮影室まで移動することができない患者様のために、装置自体を患者様のところまで移動してレントゲン写真を撮影できる装置です。

容体がとても悪い入院されている患者様の撮影や手術中の患者様の撮影に使用されます。また撮影した画像をその場で確認ができ、医師がすぐ処置にとりかかれます。

外科用X線TV装置 島津製作所製 OPESCOPE ACTENO

手術をサポートするために、様々な角度からX線透視画像を見ることができる、小型の移動式装置です。

静止画だけでなく、動画として撮影することができ、医師がその画像をもとに外科的手技を行います。

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当院では院内感染防止のため、通常の外来診療と分けて発熱外来を行っています。受診には、事前に電話での手続きが必要です。来院せずにまずは当院までお電話ください。

TEL : 048−541−1131

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