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2026.06.11【職員紹介】運動器リハビリの専門家!認定理学療法士・鈴木さんのご紹介

今回は、当院で外来リハビリテーションを担当している理学療法士・鈴木さんをご紹介します。

鈴木さんは「認定理学療法士(運動器分野)」の資格を有しています。

認定理学療法士とは、日本理学療法士協会が定める制度の一つで、特定の分野において専門的な知識と技術を持つ理学療法士に与えられる資格です。
運動器分野は、骨・関節・筋肉などに関わる痛みや機能障害を対象としたリハビリを専門としています。

この資格は、単に試験に合格すれば取得できるものではありません。
症例レポートの提出や試験に加え、日々の研修参加や学会発表などを通じて知識と経験を積み重ねる必要があります。さらに更新制となっており、資格を維持するためにも継続的な学びが求められます。

つまり、認定理学療法士であるということは、「常に新しい知識を取り入れながら、より良いリハビリを提供し続けている」という一つの証でもあります。

「その人のやりたいこと」を大切にするリハビリ

鈴木さんが大切にしているのは、「その方が本当にやりたいこと」に寄り添うリハビリです。

例えば、「歩けるようになりたい」という方には実際に歩く練習を、「自転車に乗りたい」という方には自転車動作の練習を行うなど、目標に直結したアプローチを重視しています。

一時的に楽になるだけの施術ではなく、「これから先の生活をどう変えていくか」に目を向けているのが特徴です。

“なんとなく良くなる”ではなく、“できるようになる”へ

リハビリというと、マッサージのようなイメージを持たれる方も少なくありません。

しかし本来のリハビリは、「できなかったことができるようになる」ことを目指すものです。

鈴木さんは、姿勢や動き方の改善、筋力の使い方の再学習などを通して、再発しにくい身体づくりまで見据えた支援を行っています。

患者さまにとっての安心と、これからの医療のかたち

認定理学療法士の資格は、医療機関のホームページ等で公表することが認められており、専門性を示す一つの指標となっています。

当院のリハビリテーション科は、こうした専門資格を持つスタッフが在籍していることも、安心してリハビリを受けていただける理由の一つです。

リハビリは、単なる機能回復にとどまらず、その人らしい生活を取り戻すための大切なプロセスです。

当院では、患者様一人ひとりの目標に寄り添いながら、専門性を活かしたリハビリを提供しています。

お身体のことでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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