2022.12.26骨密度から見る「骨年齢」

ホームページ上にある骨密度自己診断チェックシートをご覧になりましたか? 

チェックシート上、リスクのある方や少しでも気になり受診された方へ、当院の放射線科には精密に検査できる機器を常備しています。 

精密検査とは? 

放射線科にある機器は、2種類のエネルギーのX線を用いて、目的とする【骨】と【軟部組織】を分離して測定するDEXA法を用いた装置です。 

他の骨密度検査装置とは異なり、測定する骨(当院では:腰椎・大腿骨頚部)を認識しやすくなり、短時間かつ正確に測定することができます。 

なぜ腰椎と大腿骨頸部を測定するのか? 
骨粗鬆症により骨折を起こしやすいからです。 

骨折しやすい部位を直接測ることによってより正確に現在の状況を知ることができます。 

測定結果では? 

YAM値という値で算出します。 
YAM値とは、(Young Adult Mean:若年成人平均値)といって、20〜44歳の健康な方の骨密度を100%とした基準値からご自身の骨密度がどのくらいかを表す指標となります🦴。

YAM値が 
80%以上  → 正常  → 青色 (グラフ上)
70〜79%  →骨量減少  → 黄色  (グラフ上)
70%未満   →骨粗鬆症 → 赤色  (グラフ上)
と診断されます。 

測定した結果はその都度保存されますので、過去の結果と比較し治療効果の判定に用いることができます。 

骨密度結果シート

これらの結果より当院の医師が患者様ごとに合わせた治療法をご提案させていただき、骨折しにくい体作りやリスク管理をしていきましょう! 

2022.11.25和食の日

こんにちは

栄養科です🍽️

11月24日は「いいにほんしょく」とのことで「和食の日」だそうです🍙

日本の食文化にとって大変重要な時期である秋の日に、毎年、一人ひとりが「和食」文化について認識を深め、和食文化の大切さを再認識するきっかけの日となっていくよう願いをこめて、11月24日を“いい日本食”「和食」 の日と制定されたそうです。

そんな和食の日にちなんで当院では「和食」をテーマに行事食をご提供いたしました。

🍁常食献立🍁

さつま芋ご飯
魚の山路焼き
胡瓜の酢の物
すまし汁
栗のようかん

秋の食材《さつま芋、銀杏、栗》を使用した献立です。
すまし汁は松茸風味の「まつたけ麩」です🍄
香りと味で楽しめる一品ですね

🍂ペースト献立🍂

視覚からでもお食事が楽しめるように盛り付けも工夫されており、華やかなお食事となっております。

四葉のクローバーをフリーハンドで一皿一皿丁寧に飾り付けていただきました。

お食事が皆様の生活の楽しみや癒しになっていただけると嬉しいです。

2022.11.18「訪問・遠隔併用リハビリテーションサービス」の実証実験を開始

医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院、ユニアデックス、公立大学法人 埼玉県立大学は、訪問・遠隔併用でのリハビリテーションサービス(以下、訪問・遠隔併用リハビリ)の実証実験を、2022年11月15日から開始しました。


訪問・遠隔併用リハビリでは、訪問リハビリと遠隔リハビリの頻度を適切に調整し、利用者の身体機能向上、安全な日常生活活動(ADL)の獲得、および獲得までの期間短縮などを目指します。
さらに、これにより在宅医療・介護費用の削減にもつながることを期待しています。

詳細は、こちらをご覧ください。

2022.11.14クリニカルラダー研修

医療が進歩していく中で、看護師は日々勉強し成長し続ける専門職です。

「自分の看護を見直し深める」

看護部教育委員会が運営しているクリニカルラダー研修の光景です。
クリニカルラダーは、
看護師の能力開発・評価システムの1つであり、看護師が成長する上で段階的な課題や能力に合わせて看護の専門性を広げ深めていきます。

共に生きる仲間同士が
共に考え
共に深め合う時間

ここには、看護師として自分らしく成長していける場があります。

入職をお考えの方は、ぜひ一度見学にお越しください。お待ちしております。

2022.11.10行事食

こんにちは☺ 栄養科です

秋といえば、紅葉🍁の季節です。秋の紅葉は春の桜と並ぶ人気があり、一度立ち止まって秋桜、紅葉を見て、秋の深まりを感じてみてはいかがでしょうか?

8月、9月、10月に実施しました行事食をご紹介いたします♬

🌟8月の行事食🌟

ゆかりご飯
鱈の磯天ぷら
わかめと胡瓜の酢の物
清汁
水ようかん

8月で使用した水ようかんは「ユニバーサルデザイン」フードです。

ユニバーサルデザインフードとは、「すべての人のためのデザイン」を指す言葉だそうで、年齢や障がいのあるなしにかかわらず、普段の食事から介護食まで、できるだけ多くの人がりようできるように考えられた「みんなにやさしい」食品だそうです。

🌟9月の行事食🌟

栗ご飯
天ぷら盛り合わせ
青菜の菊花和え
清汁
月見うさぎようかん

🌟10月の行事食🌟

ケチャップライス
デミグラスハンバーグ
ジューマンポテト
コンソメスープ
かぼちゃババロア

10月の行事食は「ハロウィン」です。キャラ弁みたいな仕上がりで、見た目も味も楽しめる献立ですね。スタッフの方が海苔を丁寧にカッティングして盛り付けてくださりました。

これからもお食事が皆様の生活の楽しみや癒しになっていただけると嬉しいです。

2022.11.08今年も市民公開講座を行いました

今年も昨年に続き、膝や股関節の痛みでお悩みの方に健康講座を、クレアこうのすで行いました。

昨年以上にたくさんの方が足を運んでいただきました。ありがとうございます!!!

「あなたの膝と共に生きる」~痛みの原因から再生医療(PRPなど)についてわかりやすく説明します~

病院長 織田 徹也 先生

「股関節の仕組みと主な病気」~負担の少ない人工股関節手術のご案内~

整形外科 部長 田沼 優一 先生

「カルシウムだけじゃない!積極的にとりたい栄養素」

栄養科 係長 小林 享子 先生

もし、膝関節や股関節の痛みでお悩みがある方は、一度ご相談ください。

また、骨の丈夫さ・もろさを測定できる装置で骨粗鬆症のリスクの測定をさせていただきました。当院にも骨の密度を調べる骨密度装置があり、そちらで骨密度を測定することが出来ます。人間ドックとして検査することも出来ます。

また当院のホームページにも骨密度チェックリストのぺーじがあるので、そちらでチェックしてみてください!!!

2022.10.31外観の紹介

こんにちは。

大宮櫛引町に建設中のクリニックの外観が出来上がってきました。

モダンな外観でお洒落ですね。

整形外科、内科、訪問診療、訪問リハビリなどのサービスを提供するために内装を整え中です。

次回は内装をご紹介できればと思っていますので、お待ちくださいませ。

2022.10.04こうのす花火大会に出展しました

去る2022/10/1、約4年ぶり開催したこうのす花火大会に
こうのす共生病院は、”共生汁(豚汁)”と”ヨーヨー掬い”を出展致しました!

初の試みとなりましたが、たくさんの方が買いに来て頂きました(^_^)
ありがとうございます!

また来年もチャレンジするかもしれませんので、よろしくお願いいたします。

ヨーヨー釣りの売り上げ 12,900円は、NPO法人共生フォーラムを通じてカンボジアに寄付させていただきます。

2022.09.21職員食堂*カレーメニュー*

こうのす共生病院の職員食堂では、定食、丼/カレー、麺の3食の中から好きなメニューを選択して食べることが出来ます。
栄養科の方々が病院で働く私たちに栄養たっぷりないろんなメニューを毎日考案してくれています。

そんな中から今日は「カレー」を紹介したいと思います。

季節の野菜カレー
トマトたっぷりドライカレー
キーマカレー
豚しゃぶ梅カレー
ビーフメンチカレー
そしてご当地カレーのブラックカレー・・・

カレーだけでもこれだけのレパートリーがあり、毎日職員は楽しんで食事をしています。
お昼になるのが待ち遠しいです。

明日はどんなご飯なんでしょうか・・・楽しみです♪

当院は一緒に働く仲間を募集しておりますので、もしご興味があればホームページよりお問い合わせください。

2022.08.17どんな患者様にもかき氷を楽しんでもらえるように

こんにちは☺栄養科です。

毎日暑い日が続きますね。

栄養科の取り組みとして「嚥下(えんげ)障害」をテーマに、ST(言語聴覚士)さんと一緒にとろみをつけた水分を冷凍し、かき氷の試作・試食を行いました。

嚥下障害とは、食べ物を上手に飲み込めない状態のことで、特にむせやすいのは味噌汁やお茶などの水分です。夏は冷たい氷が食べたい・・・そんな時、嚥下障害のある方の場合は口の中で溶けた氷がサラサラの水分となりむせてしまうこともあります。

むせることなく氷を食べていいただきたい!そんな思いから今回は試作を行いました。

今回試作をしたのは

  • 栄養剤にとろみ(濃いとろみ)をつけたもの
  • 栄養剤にとろみ(中間のとろみ)をつけたもの
  • 緑茶に中間のとろみをつけたもの
  • イオンゼリー

こちらの3つを冷凍し、家庭用の機械でかき氷をつくりました。

言語聴覚士・管理栄養士の他、2名の先生方にも試食していただきました。

試食の結果は・・・・いい感じのおいしいかき氷!☺☺☺

口の中でもサラサラの液体にはならずにむせにくい仕上がりとなりました。

特に栄養剤のかき氷はムースのような柔らかい食感となりました。

氷自体に味が付いているかき氷は台湾で人気だそうで、まさしく台湾風かき氷といった感じの仕上がりかもしれません。

とろみ付きのお茶氷、イオンゼリーのかき氷についても栄養剤の氷よりはサクサクした食感ではありますが、やはりサラサラの液体にはならずにむせにくい仕上がりとなりました。

もちろん、室温で溶けてもサラサラにはならずに氷にする前のとろみを保つことができました。

サラサラの水分でむせてしまう・・・けれどこれなら食べられる!そんな時にご活用していただければと思います。

これからもお食事が皆様の生活の楽しみや癒しになっていただけると嬉しいです。