2025.07.02コミュニティーナース採用イベントを開催しました!
2025年6月、こうのす共生病院では、クラウドファンディングで多くの方々から温かいご支援を受け、
いよいよ「コミュニティーナース専従職員の採用活動」が本格的にスタートしました。
第一歩として、オンライントークセッションと対面の採用説明会を実施しました。
関心を寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました!
🖥️ オンライントークセッション(6月12日開催)
全国から70名以上が参加!「コミュニティーナーシング」への関心の高まりを実感
当日は、病院や地域の取り組みだけでなく、「コミュニティーナーシング」という新しい働き方・生き方そのものに関心をもつ方も多く、活発な質疑応答が交わされました。
🔗 コミュニティーナーシングとは?https://community-nurse.jp/cn
🏥 対面採用説明会(6月18日開催)
「あなたにとっての一歩」を一緒に探す時間に
こうのす共生病院にて開催された説明会では、スライドによる職務説明だけでなく、実際にコミナス活動を兼務しているスタッフとの対話や、病院の隣で行っている「こうのすえん」の畑活動の見学も行いました。
今回参加された方々は、現職や日常生活の中に“もやもや”や“もっとこうしたい”という想いを抱えていた方が多く、
その想いを語り合い、つながる時間となりました。
たとえ採用につながらなくても、「地域や誰かの役に立ちたい」という同じ気持ちを持った方々と出会えたことが、私たちにとって成果となりました。
🤝 今後に向けて
このイベントを通して、改めて感じたのは、“肩書きや資格にとらわれず、地域に寄り添う活動をしたい”という想いを持つ方々が、確実に増えているということです。
そして、それこそが私たちが目指す「コミュニティーナース」の仲間です。
🔸 採用活動は、いよいよ本格始動へ!
皆さまのご支援で生まれたこのプロジェクトを、
本当の意味で“地域に根づく仕事”として育てていくフェーズに入りました。
これからも、「まちで人とつながること」が当たり前になる未来を目指して、病院の枠を越えた新しい医療のかたちを、地域の皆さんと一緒に育てていきます。
📣 次回のイベントや新たな取り組みにも、ぜひご期待ください!
これからもあたたかく見守っていただけましたら幸いです。
2025.07.01🧑🌾こうのすえん 畑再生プロジェクト 収穫イベントレポート🌱
鴻愛会SocialGoodプロジェクトの『こうのすえん』チームです!
地域の方々と畑づくりを通して、深くかかわっていくことを目指しています🌼
2025年6月29日(日)、畑の再生プロジェクトの一環として、地域の畑で「収穫体験イベント」を開催しました。
地域の子どもたちなど約30名が参加し、にぎやかなひとときとなりました。
参加者の皆さまには、汚れても良い服装や帽子、軍手などをご準備いただき、熱中症や虫対策にも十分配慮しながら、安全に作業を進めました。
今回のイベントでは、世代や立場を超えて多くの方々が交流し、畑作業を通じて自然にふれる貴重な時間となりました。
また、子どもたちにとっても、収穫の喜びや生き物との出会いなど、思い出に残る一日となったようです。
参加者同士の協力や思いやりも多く見られ、トラブルなくイベントを終えることができました。
今回収穫したじゃがいもは、現在病院でお配りしています。
ご来院やお立ち寄りの際は、ぜひお持ち帰りください。
この活動は営利を目的としたものではありませんので、お気持ちで募金箱にご協力いただけますと幸いです。
お預かりした募金は、今後の畑再生や地域交流の活動資金として大切に活用させていただきます。
こうした活動を通して、地域の皆さまと信頼関係を築き、豊かなコミュニティづくりに貢献できていることを実感しています。
今後も畑の再生や地域交流を深める活動を継続してまいります。
次回は【秋にさといも収穫】【冬には大根収穫】のイベントを予定しています。
詳細が決まり次第、事前にご案内いたしますので、ぜひご参加ください!
協力・ご参加いただいた皆さま、炎天下の中本当にありがとうございました。
2025.06.28🧑🌾こうのすえん 畑再生プロジェクト 活動レポート🌱
鴻愛会SocialGoodプロジェクトの『こうのすえん』チームです!
地域の方々と畑づくりを通して、深くかかわっていくことを目指しています🌼
今回は畑再生プロジェクトの一環として、畑の手入れや草取り、作物の観察などを行いました。
雑草取りや作物の生育チェックを実施。
前回草取りをしたばかりにもかかわらず、雑草の成長の早さに驚かされました!
オクラやピーマン、じゃがいもなどの作物も順調に育っています。
草取りの最中に立派なじゃがいもが掘り出され、参加者で収穫の喜びを分かち合いました。
この日採れたじゃがいもは、日頃お世話になっている方へプレゼントさせていただきました。
ブドウの木には害虫が発生していましたが、後日消毒作業を実施!
こうした日々の小さな積み重ねが、地域の皆さまとの信頼関係や、豊かなコミュニティづくりにつながっていると実感しています。
今後も、こうのす共生病院は地域に根ざした活動を大切にしてまいります。
次回は地域の子どもたちとじゃがいもの収穫を予定しています。
どうぞお楽しみに✨
2025.06.24熱中症にご注意を!早めの対策・受診が大切です
夏になると急増する「熱中症」。
実は、熱中症で救急搬送される方の半数以上が高齢者です。
若い頃と違い、体の感覚や反応が鈍くなっているため、自分では気づかないうちに重症化するケースもあります。
高齢者が熱中症になりやすい理由
- 喉の渇きを感じにくくなるため、水分補給が遅れがち
- 体内の水分量が減少しており、脱水状態になりやすい
- 心臓や腎臓などの持病があると水分調整が難しい
- 室内にいても暑さを感じにくく、エアコンを使わない傾向がある
これらの理由から、気づかないうちに熱中症が進行し、命にかかわる状態になることもあります。
熱中症の主な症状
軽度 :めまい、ふらつき、食欲がない、頭が重い、足がつる など
中等度:頭痛、吐き気、体がだるい、熱っぽい、汗が止まらない
重度 :意識がもうろうとする、反応がにぶい、歩けない、けいれんが出る
少しでも「いつもと違う」と感じたら、早めの受診が何よりも大切です。
自宅での予防と対策
- こまめな水分と塩分の補給を
- 喉が渇いていなくても、食事以外で1日1〜1.5リットルを目安に。
- 特に夏場は、水だけでなく塩分も補うことが重要です。
→経口補水液(例:OS-1)や、スポーツドリンク、塩タブレットを活用しましょう。
※高血圧や腎臓疾患などで塩分制限中の方は、経口補水液の使用について事前に医師へご相談ください。
- エアコンを上手に使う
→室温が28度を超えないように設定しましょう。扇風機やサーキュレーターで空気を循環させるのも効果的です。
- 食事をしっかりとる
→栄養が偏ると、体温調節もうまくいきません。特に、タンパク質・ビタミン・ミネラルを意識しましょう。
- 周囲の人とつながる
→一人暮らしの方は、近所の方や家族と日頃から連絡を取り合うことが安心につながります。
こんなときは、迷わず病院へ!
- 呼びかけに反応が鈍い
- 水分を自力でとれない
- 意識がぼんやりしている
- 吐き気や頭痛が続く
- 体が熱くて汗をかいていない
- ペットボトルの蓋を自分で開けられない
「様子を見よう」で手遅れになる前に、医療機関への受診をためらわないことが命を守るカギです。
熱中症かな?と思ったら
症状が軽くても、気になることがあればお気軽にご相談ください。
大事に至る前の早めの対応が、健康を守る第一歩です。
2025.06.23「便潜血陽性」と指摘されたら
便潜血検査とは?
便潜血検査(2日法)とは、2日分の便を採取し、便に混じった血液を検出する検査です。
おもに大腸からの出血を調べる検査です。
大腸にがんやポリープなどの疾患からの出血を検出することが目的です。
大腸がん検診では40歳から、1年に1度定期的に受診することが推奨されています。
便に血液が混じる原因は?
原因として、消化管のがん、ポリープ、潰瘍、炎症性腸炎(潰瘍性大腸炎など)、痔(いぼ痔、切れ痔)などが挙げられます。
健診で「陽性」と出たらどうすれば?
二回の検査のうち、一回でも陽性であれば、大腸に何らかの病気がある可能性があります。
病変から常に出血しているとは限りませんので、1日分でも陽性となったら精密検査を受ける必要があります。
なるべく早く医療機関を受診してください。
次に受けるべき検査は?
一般的な精密検査には、全大腸内視鏡検査(大腸カメラ)、大腸CT検査、大腸X線検査があります。
当院では大腸カメラを行なっています。
下剤を内服し大腸を空にして、肛門から内視鏡を挿入し、大腸の内部を観察します。
なお、精密検査の代わりに便潜血検査を再度行うことは意味がありません。
人によっては精査の結果、大腸に病変がなくても便潜血検査が陽性になることがあります。
痔がある方でも、痔が原因で出血しているのか、大腸がんやポリープのために出血しているのかは精密検査をしないと分かりません。
自己判断をせずに、必ず精密検査を受けましょう。
精密検査を受けましょう
大腸がんやポリープがあっても症状が出ないことはよくあります。
「症状がないから大丈夫」と放置しないようにしましょう。
気になることがあれば、お問い合わせください。
2025.06.13【盛況御礼】6月7日 市民公開講座を開催しました!
6月7日に開催された市民公開講座には、たくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
専門家が語る「ひざ・歯・介護」の3つの身近なこと
今回の講座は
「テレビやネットじゃわからない?専門家から聞く『ひざ・歯・介護』の3つの身近なこと」と題し、3つのテーマで専門家の先生方にご登壇いただきました。
「膝の痛みと治療の最前線」では、当院の織田病院長が膝の痛みや最新の治療について、分かりやすくお話しくださいました🦵。
「口元から守る健康寿命~歯周病は万病の元⁉」では、フォレストデンタルクリニック鴻巣院の野本歯科医師が、歯の健康と全身のつながりについて丁寧に解説してくださいました🦷。
「施設の役割を知って備える~老健・特養・グループホームなど違いをやさしく解説~」では、こうのすナーシングホーム共生園の理学療法士の濱田さんが、介護施設の違いや役割についてやさしくご説明くださいました🏡。
会場では、皆さまが真剣な表情で熱心に耳を傾けてくださり、講師の先生方もその熱意に応えるように丁寧にお話しくださいました。
特別ゲストも登場!
当院がメディカルパートナーを務めるKONOSU CITY FOOTBALL CLUBの皆さんが特別ゲストとしてご来場くださり、会場をさらに盛り上げてくださいました。特に白岡選手が登場した際には、大きな歓声と拍手が沸き起こり、参加者の皆さまの笑顔がとても印象的でした⚽️。
皆さまの声と今後への想い
ご参加いただいた皆さまからは、「とても分かりやすかった」「家族や友人にも聞いてほしい内容だった」といった嬉しいご感想も多数いただき、スタッフ一同大変励みになっております。
また、講座終了後には先生方に直接ご相談いただける時間も設けられ、参加された皆さまにとっても大変有意義なひとときとなりました🌿。
今後も地域の皆さまに役立つ情報や交流の場を提供してまいりますので、どうぞご期待ください🌸。
2025.06.05🌱「ソーシャルグッドプロジェクト」仲間募集中!
クラファン目標達成の次は、“仲間づくり”へ—イベント2連続開催のお知らせ🎉
当法人の「ソーシャルグッドプロジェクト」は、クラウドファンディングで目標を超えて支援をいただき、ますます活発化していきます!
この取り組みの”今”と”これから”を、もっと多くの方に知ってほしい。そして、できれば一緒に関わっていただけたら…
そんな想いから、2つのイベントをご用意しました。
①【知る】トークセッション(オンライン)
『おせっかいが、まちを救う!?──未来を創る病院プロジェクト』
📅 6月12日(木)19:00〜20:30/Zoom開催/参加無料
病院×コミュニティナースというユニークな取り組みの背景や、「おせっかい」がどう地域の力になっていくのか──
理事長や現場スタッフが本音で語ります。
まずは気軽にオンラインで、プロジェクトの空気を感じてください。
②【関わる】採用説明会(現地開催)
『“おせっかい”でまちに関わる仕事、はじめてみませんか?』
📅 6月18日(水) 10:00-12:00/18:00-20:00(2回開催)
🏥 会場:こうのす共生病院(埼玉県鴻巣市上谷2073-1)
👥 各回10名/申込み先着制/参加無料
「医療×まちづくり」の最前線で、地域と人をつなぐコミュニティナース。
この役割に興味を持ってくださった方に、現場のこと、働き方、想いを丁寧にお話しします。
医療職に限らず、多様な人の挑戦を歓迎しています。
🌈 応援から、共感へ。そしてもしよければ、一緒に。
これからも、こうのす共生病院のソーシャルグッドプロジェクトを見守っていただけたら嬉しいです。
そしてもし、「もっと関わってみたい」と感じていただけたなら、
その一歩を、イベントでお待ちしています。
また、皆さまのまわりに“鴻巣が好きな方”や“地域づくりに関心のある方”がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただけますと嬉しいです。
2025.06.04緩和ケア×訪問診療~地域に新しいモデルを一緒に創り上げる医師を募集しています~
募集背景
こうのす共生病院では、2022年より緩和医療専属医師と緩和ケア認定看護師を中心に、病院・施設・在宅を横断する緩和ケア体制を整えてきました。
現在は、次のステージとして地域に根ざした持続可能な緩和ケアモデルの構築に取り組んでいます。その一歩として、一緒に体制を創っていくフェーズに共感し、実践しながら学びたい医師を募集します。
このような方を歓迎します
- 緩和ケアに関心があり、在宅医療の現場で経験を積みたい方
- 訪問診療を通じて、地域に根ざした医療の中核を担いたい方
- 多職種チームと協働しながら、“その人らしい生き方”を支える医療を実践したい方
- 経験の有無にかかわらず、ともに学び、成長していきたい意欲のある方
当院の魅力と強み
🌱 緩和ケアを学び、極める環境
◯常勤の緩和医師・緩和ケア認定看護師が在籍
◯ACP支援・症状緩和・在宅看取りの豊富な実績
◯病棟/在宅/施設を横断し、多面的な緩和ケアの実践が可能
🤝 チームで支える訪問診療
◯医師、看護師、MSW、リハビリ、事務が一体となった多職種連携
◯鴻巣市内を中心としたGenkiグループの医療・介護施設との密接な連携
◯病院併設による緊急時対応、スムーズな入院体制あり
🧭 キャリアに応じた柔軟な働き方
◯緩和ケア未経験の方も歓迎(丁寧な同行指導あり)
◯緩和ケア学会参加、資格取得支援あり
◯サブスペシャリティとして緩和医療に取り組みたい医師も歓迎
勤務条件(目安)
項目 | 内容 |
---|
勤務日数 | 週4〜5日(時短勤務など応相談) |
勤務時間 | 8:30〜17:30(柔軟に調整可) |
年収 | 経験・役割に応じて相談 |
オンコール | 分担制・相談可 |
勤務地 | 埼玉県鴻巣市(こうのす共生病院) |
院長メッセージ
「私たちは“看取る”だけの医療ではなく、“その人らしい人生”を共に支える医療を目指しています。
今はまさに、地域に根ざした緩和ケア体制を創り上げていく大切な時期です。
経験よりも、“一緒に創りたい”という想いを重視しています。
ぜひ私たちと一緒に、これからの地域医療を育てていきましょう。」
一緒にチームを創る仲間も募集しています
当院では現在、緩和ケア体制の強化に向けて、
看護師・医療事務・地域連携職などの仲間も募集しています。
「緩和ケアを、地域で支えるチーム医療として確立する」
この取り組みに関わっていただける多職種の方々との出会いも歓迎しています。
見学・応募・お問い合わせ
📩 お問い合わせ:info.recruit@kouaikai.net
📞 TEL:048-541-1131(採用担当まで)
▶ 見学・カジュアル面談も随時受付中です。お気軽にご連絡ください。
2025.05.28台湾陽明交通大学様が当院を見学
2025年5月24日、台湾陽明交通大学様が見学にお越しくださいました。
今回の見学は、鴻愛会およびこうのす共生病院のご紹介から始まり、質疑応答、そして病院内の見学という流れで行われました。
鴻愛会・こうのす共生病院のご紹介
まずは、当院の理念や取り組み、鴻愛会グループの概要についてご説明しました。
日本の地域医療や高齢者ケアの現状、そして当院が目指す「共生」の医療についてもご紹介し、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
活発な質疑応答
質疑応答の時間には、当院のシステムや医療体制に限らず、日本の医療制度や介護の現場についても多くのご質問をいただきました。
台湾と日本の医療の違いや課題、今後の高齢社会への対応など、活発な意見交換が行われ、私たちにとっても大変有意義な時間となりました。
病院内の見学
その後、院内をご案内しながら、当院が導入している医療機器やICTシステム、病棟を実際にご覧いただきました。特に興味を持たれた設備や取り組みについては、皆さまが熱心に写真を撮影されていたのが印象的でした。
今後も当院は国際的な交流を深めながら、質の高い医療・介護サービスの提供に努めてまいります。
台湾陽明交通大学の皆様、ご来院ありがとうございました。
2025.05.26「なぜ天気が悪いと体が痛む?」気象と関節症状の関係
「雨が降りそうな日は膝が疼く気がする…」
そんな経験、ありませんか? 実は、こうした声には科学的な根拠があると言われています。
今回は、天気と関節痛の関係についてご紹介します。
「私も当てはまるかも…!」と思った方、ぜひ日常のケアにお役立てください。
低気圧と体の関係
雨や曇りの日に関節が痛むのは、気圧の変化によって体がストレスを受けるためだと考えられています。
気圧が下がると、関節のまわりの組織がわずかに膨張し、もともと炎症がある部位では痛みが強まりやすくなるのです。
自律神経とのつながり
気圧の変化により交感神経が活性化すると、痛みを感じやすくなったり、血管が収縮して神経を刺激したりすることも。
「天気が悪いと体調がいまいち…」と感じるのは、こうした神経の働きが関係しているのかもしれません。
春に多い痛みの原因
寒暖差の影響
春は気温差が大きく、関節内の滑液(関節の潤滑油)の動きが悪くなることがあります。
アレルギーとの関連
花粉症などによるアレルギー反応で体内が炎症状態になっていると、関節の不調も出やすくなるといわれています。
日常生活でできる対策
- 室内の温度は一定に保つ
- 関節周りの筋肉をつける軽い運動を
- お風呂やホットパックで温める
- しっかり水分補給をする
※ただし、急性の腫れや炎症があるときは冷やすのが基本です。
日々のケアで関節痛を予防しましょう
「気のせいかな?」と思っていた症状が、実はちゃんとしたメカニズムで起きていることもあります。
ただし、痛みが長引く・急にひどくなったという場合は、ぜひご相談ください。