協会けんぽ加入者の方の生活習慣病予防健診

みなさまが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)では、保健事業の一環としてご自身の健康増進と健康管理意識を高めていただくために、生活習慣病予防健診を実施しております。

詳細をご覧になりたい方は協会けんぽホームページを参考にしてください。
「全国健康保険協会」
https://www.kyoukaikenpo.or.jp

健診コース※対象年齢は全て『年度年齢』となります。

一般健診

35〜74歳で生活習慣の改善指導を希望される被保険者の方。
※今年度で75歳を迎える方は誕生日から後期高齢者医療制度の加入となりますので、誕生日前日までに受診を終えていただく必要があります。

検査項目

  • 身長・体重・腹囲・視力・聴力
  • 血圧測定
  • 尿検査
  • 便潜血反応検査
  • 血液検査
  • 心電図検査
  • 胸部レントゲン撮影
  • 胃部レントゲン検査(バリウム検査)
料金:6,517(税別)
自費料金の場合:23,100(税別)

※胃部レントゲン検査はご希望で『胃カメラ検査』へと変更することが可能です。(別途4,530円[税別])

胃カメラと胃部バリウム検査の違い

子宮頸がん検診

20〜38歳の偶数年齢の女性の方

検査項目

  • 問診
  • 子宮細胞診(スメア方式)
    → 子宮頸部の細胞を採取して調べます。
料金:945(税別)

追加健診コース

付加健診

一般健診に加えてさらに検査項目を増やし、病気の早期発見や生活習慣改善などの健康管理に生かします。【今年度40・50歳の方のみ対象】

追加検査項目

  • 尿沈渣
  • 血液学検査(血小板数、末梢血液像)
  • 生化学検査(総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH)
  • 眼底検査
  • 肺機能検査
  • 腹部超音波検査
料金:4,365(税別)
自費料金の場合:8,730(税別)

肝炎ウイルス検査

B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスへの感染を調べるための検査です。
※過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがある方は受診できません。

検査項目

  • 血液検査(HBs抗原、HCV抗体)
料金:567(税別)

子宮頸がん検診

36〜74歳の偶数年齢の女性で受診を希望される方

検査項目

  • 問診
  • 子宮細胞診(スメア方式)
    → 子宮頸部の細胞を採取して調べます。
料金:945(税別)

乳がん検診

40〜74歳の偶数年齢の女性で受診を希望される方
※乳がん検診は外部委託となります。詳しくは下記の健康管理課までお問い合わせください。

検査項目

  • 問診
  • 乳房X線撮影検査(マンモグラフィー)
50歳以上 料金:987(税別)
40~48歳 料金:1,533(税別)

※対象年齢外の方は自費料金となります。詳しくは下記の健康管理課までお問い合わせください。

胃カメラと胃部バリウム検査のちがい

最新の「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版」(国立がんセンター)によれば、胃がん検診として推奨されている検査方法は胃カメラ(上部消化管内視鏡)と胃部バリウム検査(上部消化管X線検査)の2つです。胃カメラと、胃部バリウム検査どちらを受ければよいのか、それぞれの検査の長所、短所を理解して選択する必要があります。

  長 所 短 所
胃カメラ
(上部消化管内視鏡)
  • 咽頭、食道、胃、十二指腸の観察が可能
  • 粘膜表面の色調や凹凸など微細な変化を詳細に観察できる
  • 必要に応じて生検(組織検査)を行い、癌などの診断をつけることができる
  • バリウムではわからない逆流性食道炎の有無が判断できる
  • 前処置の咽頭麻酔によるショックの可能性
  • 穿孔、出血などの偶発症
  • オエっという咽頭反射(経口のみ)
  • 咽頭麻酔の効果がなくなるまで飲食ができない(約30分)
胃部バリウム検査
  • 胃全体の形がよくわかる
  • 胃下垂や胃の伸びやすさがわかる
  • 食道や胃の動き、食べ物が通る様子がわかる
  • 検査直後から食事ができる
  • 誤嚥、排便遅延、穿孔、バリウムアレルギーなどの偶発症
  • 放射線被ばく
  • 異常があった場合は改めて内視鏡検査を受ける必要がある
  • 食道や胃接合部など観察しにくい場所では、病変が分かりにくい

※当院の胃カメラ検査ではご希望により『経口(口から)』『経鼻(鼻から)』を選択ができます。

一般的な集団健診では多くの受診者を低コストで検査できる胃部バリウム検査が主流ですが、個人で健康診断を申し込む方や検査を選択できる方は、より詳細な観察・診断が可能な胃カメラを受けることをお勧めします。年齢やがんリスクの高低によって検査間隔を調節して受けるのもよいでしょう。
胃が痛い、胸やけがする、おなかが張る、飲み込みにくいなど何らかの腹部症状がある方は、まず消化器科の外来を受診しましょう。
医師の診察で胃カメラが必要と判断された方は検査を受けましょう。検査が苦手、不安、反射がつらいという方は、苦痛を軽減するような注射薬や経鼻内視鏡を準備しておりますので、予めご相談ください。

健康診断のご予約・お問合せ

健康管理課までお電話またはメールにてご連絡ください。
048-541-7737
受付時間:月~金 9:00~17:00/土 9:00~12:00
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