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先日3月24日に、さいたま市の岩槻南病院様が当院のスマートホスピタル見学にお越しくださいました。約2時間にわたる見学とディスカッションを通じて、非常に有意義な時間を共有することができました。
特にご関心を寄せられたのは、以下のシステムです。
スポットチェックモニタシステム
当院では、病棟に約8台のスポットチェックモニタシステムを導入しております。このシステムは、入院患者様の体温、血圧、酸素飽和度、血糖値、脈拍を測定し、測定値をワンボタンで電子カルテへ自動転送するものです。
手入力による電子カルテへの転記ミスや、測定から入力までの時間差を解消することで、医師はリアルタイムに患者様の状態を把握し、バイタルサインの変化に迅速に対応できます。
生成AI
ChatGPTなどの生成AIが普及する中、医療現場でも生成AIのニーズが高まっており、当院では2025年2月にUbie生成AIを導入いたしました。
診療情報提供書、退院サマリー、看護サマリーの作成デモンストレーションを通じて、生成AIによる迅速な文書作成を体験していただき、その有用性に驚かれていました。当院でも、生成AIの活用方法をさらに追求し、医療現場への普及を進めてまいります。
スマホDX
ナースコールとしても活用しているスマートフォンに、カルテのフォーム入力機能や写真撮影機能を統合したシステムをご紹介いたしました。褥瘡の評価をスマホでしながら更に写真を撮影し電子カルテへ送信することができます。
このシステムと生成AIを組み合わせることで、医療業務のさらなる効率化が期待できます。
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今回の見学を通じて、岩槻南病院様と情報共有できたことを大変嬉しく思います。今後も、スマートホスピタルの推進を通じて、より質の高い医療サービスの提供を目指してまいります。