痙縮(けいしゅく)は
「脳卒中」、「脊髄損傷」、「脳性麻痺」
などの脳や脊髄の病気やケガの後遺症としてみられる症状であり、手足が動きにくかったり勝手に動いてしまう状態のことです。
例えば日常生活の中で下記の症状にお困りではありませんか?
・歩行・着替えなどが行えない・行いにくい
・手首や指が曲がって物がつかみづらい
・体にしめつけ感や痛みがある
・踵が地面に着かず杖がないと歩けない
・つきっきりの介護が必要
当院脳神経外科では『痙縮(けいしゅく)』に対して保険診療で治療を受けて頂くことができます。
毎週水曜日 午前9:00~11:30/午後14:00~16:30
脳神経外科 安達医師
他院かかりつけの方は可能であれば紹介状をおもちください。(必須ではありません)
当院脳神経外科はご予約の上、受診いただくと待ち時間を軽減できます。
ご予約は当院代表番号『048‐541‐1131』までご連絡ください。