カンボジア王国滞在記(仮) 初稿

みなさん初めまして。アンコール共生病院の西本 貴紀(ニシモト ヨシノリ)です。

私は2020年の12月よりカンボジア王国にあるこちらの病院に赴任しました。

正式名称はAngkor Japan Friendship International Hospitalと少し長いですが、
みなさんにはアンコール共生病院として覚えてもらえると嬉しいです。

カンボジアに来る前の私はというと、姉妹病院でもある
こうのす共生病院で看護師として働いていました。

そんな繋がりがあり今回から、「カンボジア王国滞在記(仮)」と題しまして
私のカンボジアでの仕事や生活の様子をブログでお伝えする機会を頂きました!

ただここだけの話、私は文章を書くのが苦手です。(採血は得意)

ですがそれ以上に日本のみなさんにお伝えしたい、
カンボジアのリアルな情報や看護師としての感情があります。

カンボジアの病院に来てまだ2ヶ月の私ですが、
やはり日本で働いていた時との違いを日々感じます。

こうのす共生病院で働いていた経験が、
カンボジアに来て役立つなと思うこともたくさんあります。

日本でこれを勉強しておけばよかった!!

なんてことも日常茶飯事です。笑

そんな10年目看護師のカンボジア奮闘記になりそうですが、
みなさんには「こんな看護師もいるんだな〜」と気軽にみてもらえると嬉しいです。

前置きが長くなってしまいましたが、
みなさまこれからどうぞ宜しくお願いします。

このブログを読んでくれる人にとって少しでも前向きで、
明日の活力になるパワーをお届けできるよう私も頑張ります。

そして第一回の今回は、私が働く病院のある
シェムリアップという街の現在の様子をお伝えします。

シェムリアップは人口24.5万人のカンボジア第二の都市で、
首都プノンペンより320km離れた車で5~6時間の場所にあります。

埼玉県鴻巣市の人口が約12万人ということでちょうど倍くらいですね。笑

そんなシェムリアップですが、
とにかく一番有名なのはアンコールワット!!

みなさんも一度は旅行で訪れたことがあったり、
名前を知っている人も多いのではないでしょうか。

ちなみに私が住んでいる場所からアンコールワットまではトゥクトゥクという乗り物で15分程ですが、
私は未だに訪れることができていないです。(いつかブログでもご紹介したいと思います)

例年であればこの時期のカンボジアは観光における一番の繁忙期ですが、
新型コロナウイルスの影響が大きく昨年から様相が一変しています。

加えてシェムリアップ市内の道路は2021.2.14現在も、
全面的な大規模工事が昼夜を問わず続いています。


街中は埃にまみれ視界が悪く、
道も悪いためか交通事故も増えています。

我々アンコール共生病院のスタッフも救急要請を受けて現場に向かうことがありますが、
まずは何より道路が悪いことで救急車内では満足に立つことすらできません。

そもそも看護師が救急車に乗り現場に向かう機会など日本にはほとんどなく、
この時点でこれまでの私の経験とは全く別の挑戦がここカンボジアの日常にはあるといった感じです。

このように細かく言えばたくさんの違いや困難さはありますが、
日本で勉強してきたからこそ役に立つこともたくさんあります。

今後もそんな現場目線のリアルな感情やカンボジアの現状を、
日本のみなさんに少しでもお伝えしたいと思っています。

カンボジアにおけるCOVID-19の様子や医療の実際など、
日本のみなさんから質問が多いテーマもどんどん発信していきます。

日本の現状や情報もこちらにはたくさん入ってきますので、
今の日本の大変さや困難さは私も容易に想像できます。

ですが目の前の患者様や人の為に自分の限りを尽くして働くという点は、
日本もカンボジアも同じなんだなと今改めて思います。

これからも私はここカンボジアで、
人の為にできることを少しずつ増やしていきます。

そんな私の「カンボジア王国滞在記(仮)」をこれからも宜しくお願いします。

読んでくれたあなたが明日もう少しだけ頑張れるよう、
私もカンボジアで精一杯頑張ります。

最後まで読んでいただき有難うございました。
日本からコメントなども頂けると大変励みになります!

ではまた次回お会いしましょう。

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